「第30回 南越谷阿波踊り」記念手ぬぐい&越谷の伝統の技を活かした「桐製の額」
水郷と歴史のまち越谷市の伝統工芸、桐箱づくりの技術を活かし、 内側ギンナン面・鉋仕上げの桐の額縁の試作品が完成しました。 越谷桐箱組合様が伝統の技を活かして丁寧に製作してくれた製品です。 本染めのオリジナル手ぬぐいと越谷産の桐の額縁、何とも言えないいい味を出しています。(日光街道越ヶ谷宿&南越谷阿波踊りオリジナル) 写真の背景は日光街道越ヶ谷宿の黒塀イメージです。 日光街道沿いには素晴らしい数々の伝統の技が残っています。 ハナブサデザインは日本の伝統工芸を応援しています。